おしゃべりなシーズー🦀さんのイラストまとめ

1894年のこの日、近代オリンピックの父フランスのクーベルタン男爵の提唱でオリンピック復興に関する国際会議がパリで開催、国際オリンピック委員会IOCが創立。1896年アテネで第1回オリンピック開催を決議。戦後1948年第42次IOC総会で同日をオリンピックデーに制定、各国の委員会NOCで記念行事を実施。

水産・食品事業等を手がけ、DHA等水産機能性油脂の研究開発、㈱マルハニチロ食品が制定。ドコサヘキサエン酸は中性脂肪やコレステロールの低下、学習効果等のある不飽和脂肪酸で魚に多く含まれ食品や製薬、化粧品等に活用される。6つのシス型二重結合を含む22個の炭素鎖をもつカルボン酸からこの日に。

東京新橋に事務局を置き、菓子メーカーの企業、団体で構成の統一団体、全日本菓子協会ANKAが制定。昔夏至の祝いに歯固めと称し正月の餅を固くして食べる習慣に由来。歯はもともと齢（よわい）で、齢を固め長寿を願うという意味。スナック菓子メーカーがスナック菓子PRの為、夏至に因んだこの日を提唱。

アンチエイジングのリーディングカンパニーを目指す㈱ポーラが制定。女性だけでなく男性の美しくイキイキとした生き方を応援したいとの想いが込められ、イケてる男性、イケてる旦那さんからイケダンの日と命名。男性や旦那さんのシンボル的な記念日である父の日にちなんでいる。

栄養補助食品ミキプルーン等販売の三基商事㈱が制定の食育の日は4月19日。これとは別に国民運動として食育を推進するため、政府が毎年6月を食育月間、毎月19日を食育の日に制定。専門家を招いたシンポジウムや食育に関する展示会開催、和食給食普及セミナーや献立開発、田畑での農業体験等様々に活動。

日本初の警備保障会社１９６２年創業のセコム㈱が制定。セキュリティのトップカンパニーとして社会の安全化に努めてきた同社の、企業や家庭、個人の防犯対策を毎月見直して安全安心に暮らしてもらいたいとの願いが込められている。１８の１を棒に見立てて防、８を犯の語呂合わせから毎月１８日に。

冬春なすの主産６県（高知園芸連、全農ふくれん、熊本経済連、全農岡山、佐賀経済連、全農徳島）で構成する冬春なす主産県協議会が制定。なすが好物の徳川家康の命日に因むよ（4）い（1）な（7）すの語呂合わせ、４月１７日のなすび記念日と共に、毎月１７日をなすの消費を増やす日にするのが目的。

新潟県長岡市が市制90周年の1996年に制定。戊辰戦争に敗れ長岡藩の財政は窮乏。士族も三度の粥をすすれない状態を知り支藩の三根山藩が百俵の米を贈るも大参事小林虎三郎は食えず苦しい時こそ教育・人作りが必要と米を売り学校を設立、開校が1870年のこの日。米百俵の精神を次世代に伝えるのが目的。

1986年に栃木県が制定。1873年のこの日、旧栃木県（現在の県南部）と宇都宮県（現在の県北部）が合併、概ね現在の県域と同じ栃木県が成立。県民一人ひとりが、郷土を見直し、理解と関心を深め、県民としての一体感と自治の意識をはぐくみ、より豊かな栃木県を築きあげることを期する日としている。

根治的な治療は未確立。定期健診を受けサングラスをかけ日焼け止めを塗り日焼け止めの服を着る等の対策があるが、社会的経済的理由からできない人も多数。多くの地域で差別や暴力の報告も。病気を認識し彼らへの偏見や差別をなくし理解を高めることが目的。この日を中心としてその意識啓発が行われる。