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【命日追悼】高師直(足利尊氏執事)
観応二年二月二十六日 摂津国打出浜の戦いに敗れ出家、都への帰路の途中、武庫川辺鷲林寺近くで上杉能憲の軍勢により、師泰ら一族とともに虐殺される。
最期まで尊氏の為に働き、生きた武将だった。
#見た人も無言で弓を構えた何かをあげる
おっさん二人(楠木正成さんと伊賀のオッサン)
若めの二人(四条隆貞君と伊賀の悪党)
童二人(楠木正行君と悪党の子)
兄弟(伊賀の子たち)
延元2年(1337年)12月24日~25日
南朝軍・北畠顕家(19歳)、奥州勢を引き連れ鎌倉に襲来。鎌倉の北朝軍を撃破。
クリスマスは毎年血染めサンタの顕家君を想う(´-`).。oO
太平記の前半戦尊氏はこんな感じだから、弱いとか言われても仕方ないのか😭
↓大昔に描いた太平記の尊氏(再掲)(ちょっと古すぎて恥ずかしい)
#100分de名著
鎌倉幕府滅亡追悼絵
正慶二年(1333年)五月二十二日
右から北条高時・金沢貞顕・普恩寺基時・金沢貞将・長崎新左衛門
長崎新左衛門くんは長崎円喜の孫。元服したばかり。
【落書】北条仲時・時益命日追悼
元弘三年/正慶ニ年(1333年)
5/7 六波羅探題陥落
南方・北条時益 山科四宮河原付近で野伏に頸の骨を射抜かれ馬から逆さまに落ち絶命
5/9 北方・北条仲時 近江番場で一族郎党432人と自刃
←時益 仲時→
足利尊氏命日追悼
(今年描けなかったので過去絵あげときます…🥺)
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全部戦ってるな…
戦の中に身を置いた、まさに将軍だったからな…