今 祥枝 Sachie Imaさんのイラストまとめ

エンタメ時評「海外ドラマ考現学」

発売中『日経エンタテインメント！』の 海外ドラマ連載は本家復活の『LAW & ORDER』シーズン21！マッコイら懐かしい顔ぶれも。今期の『CSI：ベガス』『And Just Like That...』『デクスター：ブラッド』など人気作の続編についてあれこれ考えてみました #LawAndOrder

尾崎さんに取材しました。「マーベル ヒット・モンキー」の収録の舞台裏から最新のオーディション事情まで。予備知識なしで観た「#ヒット・モンキー」面白かったです！

尾崎英二郎、ひと昔前は考えもしなかったハリウッドの雇用状況の変化 https://t.co/ENUuGtfJaG
#尾崎英二郎 #ディズニープラス

発売中の『小説すばる』の連載・ギークTVは、コロナ禍で急増したと思われる陰謀論やアンチワクチン派の身近な例からオピオイド危機、企業犯罪と展開。ディズニープラス「DOPESICK」、STARZPLAY「ドクター･デス」とあわせてU-NEXT「巨大製薬会社の陰謀」もぜひ
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発売中「小説すばる」の連載・ギークTVは、リメイク版『CUBE』を入り口に『イカゲーム』からの”格差社会”がテーマです。どちら側から描くのかということで、『サクセッション（メディア王）』『ビリオンズ』と大好きなドラマについてなど。どちらの最新シーズンもめちゃくちゃ面白いです

海外ドラマ連載ではApple TV＋『インベージョン』忽那汐里さんへの取材から記事を作っています。特に海外作品での現場についてのお話ぶりは生き生きとしていて楽しそうでした。動画配信サービスによって作品数は増え活躍の場も広がっているので、ぜひ海外作品で頑張って欲しい

発売中「小説すばる」の連載ギークTVでは「ヒール：レスラーズ」を入り口に、アメリカのTVドラマが00年代以降、男性性をどう描いてきたのかを「マッドメン」などを通してざっくりと振り返りつつ、男らしさのステレオタイプが与える影響について考えてみました
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発売中「小説すばる10月号」の連載ギークTVは、「歴史・事実」として受け取られがちなエミー賞候補作「ザ・クラウン４」を中心に、「アメリカン・クライム・ストーリー」ほか”実話に基づく”ドラマについて考察しています。時代が今に近づくほど難しい
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発売中『小説すばる』9月号の連載ギークTVは、ドラマ大国トルコのTV事情について。Netflix『エートス:イスタンブールの8人』がやはり現代の最高峰と思いますが、『ファトゥマ』など家父長制、男尊女卑、保守化する社会を背景に女性を描いた現代のトルコドラマ、興味深いです
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