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スペイン、この秋の「本」に関するイベントのポスター。いずれもセンスがよくて美しい。
左:9/29~10/16 マドリードのレコレトス遊歩道で開催された古本市(女性の髪飾りはもちろん、飾り襟)
右上:10/24 図書館の日
右下:11/22 書店の日
「折り紙」といえば、『生の悲劇的感情』などを著した哲学者でサラマンカ大学総長をつとめたミゲル・デ・ウナムノMiguel de Unamuno(1864-1936)。左はスロアガZuloaga、右はソラーナSolanaと、当時のスペインを代表する画家が描いたウナムノの肖像画には、いずれも彼自身が折った作品が添えられている
3/3 ・Mi vecino Totoro となりのトトロ
・El viaje de Chihiro 千と千尋の神隠し
・Porco Rosso 紅の豚
訃報:マドリードの写真家Ouka Leeleが64歳で死去。
本名Bárbara Allende Gil de Biedma。
1970年代後半以降の民政移管期のスペイン、マドリードで誕生したカウンターカルチャーのムーヴメント "Movida"を代表するアーティストhttps://t.co/LmCYkdSaw8
2/3 →バレンシア→仏国境に近いペララダ、最終的にはスイスのジュネーブまで運ばれた。疎開した作品は、内戦終結後スペインに帰還。
«5月2日»は、疎開の途中、フランコ軍の空爆を受けて傷んでいた建物のバルコニーが落下して部分的に損傷。その部分は黄土色に塗りつぶされた(画像左)
明日開幕のメトロポリタン美術館展。作品リストをチェックしたところではスペイン絵画が4点ある模様。
エル・グレコ«羊飼いの礼拝»
ベラスケス«男性の肖像»
ベラスケスと工房«オリバーレス伯公爵»
ムリーリョ«聖母子»
«羊飼いの礼拝»と«オリバーレス伯公爵»はプラド美術館収蔵作品の別ヴァージョン
スペイン国立図書館のグリーティング・カードのサービス。
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来春、スペイン国立管弦楽団Orquesta Nacional de Españaの来日公演。東京のほかに、川崎、愛知、兵庫で公演あります。ソリストは村治さんと反田さん。
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9月14日に世界同時出版が予定されているBatman: The Worldという企画では、各国のコミック作家が自国を舞台にバットマンの物語を自由に描く。スペインは映画「しわ」の原作で知られるパコ・ロカ Paco Roca。雄牛の看板に乗り、スマホを片手にくつろぐバットマン(続く)
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