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「仕方ないから冴も【過去に戻る】わよ。貴方のしたことを許したわけじゃないけど…だからって、死んでほしいわけじゃないの。貴方が生きることを望む限り、それを支えるために冴はいるわ」
「その、…」 19【樫村の指摘】 性別についてはまだ分からない、…けどひとつ気になることがあるの。…縁くん、さっきタイムマシンには反応せず真っ先に『3回目』の方に反応したのは何故かしら?……もしかして、やっぱり過去に2回来ていてタイムマシンのこと知ってたんじゃないの…?
「タイムマシンって何よ…?」 15【樫村の疑問】 改めてなのだけれど、一体誰なのかしら?…と言うか前から気になっていたのだけれど、タイムマシンってどういうことなの…?
「だからもう一度言うわ。…この事件の犯人は、貴方じゃない」 26【樫村の論破】 ページを閉じてしまったのは、そう、…凜音自身。彼女しか、できる人はいないのよ。
「__本証言に対し、異議を申し立てる!」
「つまりこういうことね」 15【樫村の推測】 犯人は台車を使って医務室から体育館倉庫まで未来さんの遺体を移動させたんじゃないかしら。もしそうだとしたら、犯人は力がそれほど強くない人物だと思うわ。
「冗談はよしてトシくん!」 7【樫村の制止】 それは納得できないわ。貴方は人を殺害するような人とは思えないし、そもそも死因が今のところ2人とも一致している。片方だけを殺害した…と言うのは不自然だわ。まだ話し合いを続けるべきよ!
「ええ、知っているわ。冴と一緒にいたもの」 34【樫村の同意】 冴、昼過ぎから騒ぎの少し前まで猫々くんと一緒に新しいエリアの探索をしてたの。猫々くんと別れる時、まだ娯楽室を調べると言っていたわ。
「も〜〜〜みんな休めって言っても聞かないし!こうなったら冴が勝手に明日の朝ごはん用意しておいちゃうんだからね!」
「みんな素敵ね!冴はケーキを食べるわ☺️🍰」