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46億年物語THE進化論。
何故かいきなり四マスも進化してしまいBADEND。
「無駄に知識豊富なドラゴンになったんだぜの巻。(」
「まぁ人型だから進化方向としては…。(汗」
「でも地球は現代色にはなりませんでしたね♪」
「故の…だろうなぁ。(汗」
#オーマさんの日常
46億年物語THE進化論。
「当然、世界均衡が崩れれば地表の温度は崩れる。」
「生物の殆どは朽ち果てつつ…。」
「温度が上がり、下がり、下がり、下がり…ふふっ♪」
呪魔が呼んだ恐怖の大王。
その影響で地球は死に近い状況に陥った。
次章へ続…
え、これホントに復帰すんの…?
#オーマさんの日常
46億年物語THE進化論。
「チラノさん…折角お友達になれたのに。」
「友達だからこそ、友達の為に仲間の間違いを正す、か…。」
「その結果が相打ちだなんてね…。」
「んで、その原因を作ったのが根本的には、アイツ…か。」
「呪魔…ルシファーね。」
「…ふふ♪」
#オーマさんの日常
46億年物語THE進化論。
「ルシファーとやらの力で進化した恐竜か。」
「まだそのルシファーが謎なのよね。」
「恐竜人は既に接触してるみたいですけどね。」
「その進化を経て、自身の存在を改めて問う事ができた…ねぇ。」
「自分で気が付くのが重要だと改めて思わされたわね。」
#オーマさんの日常
46億年物語THE進化論。
「ネメシスの闇によって動植物半分以上吹き飛んだけどなんとかなったッチュ。」
「と言っても、ただ運が良かっただけみたいだk…いつ哺乳類に?(」
「逃げる前に進化させてもらったッチュ。」
「語尾ぃ…。(汗」
そして舞台は南半球、そして次章へ。
#オーマさんの日常
いろいろ。
「クランバトル、始まったわよ。」
「マコトがいるとメンバーが組みやすいな。」
「また今更な発言を。(汗」
「ところでオーマさん。」
「どうしたナデシコ。」
「進化『録』ではなく進化『論』ではないでしょうか♪」
「…あ、マジだ。(」
46億年物語THE進化論、か。
#オーマさんの日常
46億年物語THE進化録。
「オーマさんアレ!アレなんでしょう♪」
「え!?いや…普通になんだ?(汗」
「アレがさっき言ってたネメシス…ね。さっさ祠に入るわよ!(汗」
第3章 超星紀、終わりが近い…。
#オーマさんの日常
46億年物語THE進化録。
「私はただの爬虫類だが、彼はなんだろうな?」
「オーマさんトカゲになっちゃいましたねぇ。両手でも持てちゃいます♪」
「ぬわー。(」
「周りのと比べても明らかに二足歩行だけど…。(汗」
#オーマさんの日常