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でもさ、松陽先生嬉しかったんだろうな⋯
鬼って呼ばれてた銀さんに仲間ができてて、万事屋やってて
しかと見たよ⋯って⋯⋯
息子のような存在が、立派に育ってて、それを見て、隣で逝けたんだよ⋯
親のような存在だった先生からしたら、すごく幸せな逝き方だよね⋯
最後がこんなに幸せで良かった⋯
異三郎「はぁ⋯込めたい意味が多すぎてまとまらない⋯⋯エリートすぎるから⋯。⋯なんだっていいか⋯平和になってさえくれれば⋯⋯⋯あとは信じよう。」
銀時「はい、新元号は「令和」です。はぁい、耳を澄ませて⋯⋯いい響きだろ?」
怒られそう⋯←
あと、松陽先生は、弟子達に会うのは絶対に陽の下なんだよな⋯。夜じゃない。松陽先生は陽の下にいて、太陽のような笑顔だから、名前にぴったりよね。
朧と初めてあった時は夜だったけど、虚みが強い先生だから⋯ノーカウント←
あ⋯信女の時は牢獄だったな⋯←