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ちあきさんのイラストまとめ


埼玉出身。都内在住。 映画や読書が好きです。漫画やアニメも嗜みます。

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碇谷敦監督『錆喰いビスコ』全12話を観た。原作は瘤久保慎司のラノベ。

黒革知事、性格の割に爪甘々でウケる笑

OPめちゃくちゃかっこいいなと思ったら絵コンテ舞城王太郎なんですね!

これってもしかして原作1巻分なのだろうか?

世界観かなりナウシカの影響強いですね。

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亀井幹太総監督『冴えない彼女の育てかた Fine』を観た。

オタクの夢と希望を詰め込んだ作品。

二重三重のメタ構造が、観る側がオタクであればある程刺さるような作り。

ある意味、才能なんてカケラも無くて最初から消費者でいる方が幸せなのかも知れない。

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押井守監督『天使のたまご』を観た。洋書のアートブックを読んでるようで、正直内容はよく分かりませんでした……

内容よりも表現的な手法を楽しむ作品と理解しています。

今ほど押井守が巨匠じゃないのにこれをOAD出すって徳間書店懐深いな。

原画に貞本義行いる。

しかし音楽が終始不安を煽るな

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ウォルフガング・ライザーマン監督『おしゃれキャット』(原題:The Aristocats)を観た。

キャラクターは知ってるけど、観たことないディズニー作品筆頭。もう50年も前の作品なんですね。

金持ちが自分のペットに財産を譲るっていう構文はよくあるけど、現実的な法律として可能なものなのだろうか?

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ダニエル・エスピノーサ監督『モービウス』を観てきた。

エコロケーションのエフェクトはカッコよかったが、ストーリー展開に幅がなく単調に感じた。

ラストの展開もNWH観た後だと、あまり衝撃的ではなかった。

地下鉄で飛んでたのはどういう能力なのだろう?

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ドミー・シー監督『私ときどきレッサーパンダ』(原題: Turning Red)を観た。

ナマモノの親バレからの本人バレってレッサーパンダになる程度で済んで良かったと。

監督自身も中国系のカナダ人。劇中の小道具とか見ると本当に監督自身の事を掘り下げて描いたんだなと感じた。

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鎌仲史陽監督『とある科学の一方通行』全12話を観た。

アニオリ1話面白かった!

メカの3CGは良かったけど、アクションはややもっさりした感じ。

黄泉川先生、スピンオフの登場率高いな。トータルでインデックスより出番多いのでは?

2期でネクター編もやって欲しい。

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錦織博監督『とある魔術の禁書目録III』全26話を観た。

学園都市治安わるっ笑

しかし長期化するシリーズをずっと追い続けられているオタクはどれだけ、いるのだろうか?

3期までやってるのにまだ原作無印分のすらストーリー追いついてないのヤバない?

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井上圭介監督『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』全12話を観た。

乙女ゲームと百合両方のルートが楽しめて良い。

転生ものでチート能力無しで、人柄だけで物語を展開させるのってなかなか珍しいのでは?

これは3期もあるのかな?

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テッド・バーマン、リチャード・リッチ共同監督『コルドロン』を観た。ロイド・アリグザンダーの小説が原作。

魔王の倒され方が微妙。魔法使いの姫というキャラ割に活躍の場がほぼない。重要なキャラクターな筈なのに掘り下げがなく、イマイチなんなのか分からないガーギ。マイナーな理由は分かった。

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