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既刊紹介。
「視淫に溺れる」「視姦に沈む」。
視線で人の精神を操ることができる能力をもつ"天人"の話。
視淫の天人は、負け知らずの美人弁護士(受)。
視姦の天人は、闇持ち国会議員(攻)。
この順番でどうぞ。
【視淫視姦詳細】https://t.co/Kn1kKi3PYN
既刊紹介。
「逢いては染まり」(ガッシュ文庫)
亡くなった恋人を引きずる人気アナウンサーと、彼に買われて無茶ぶりプレイをさせられる年下男くん(攻)の話。
読み終えてから笠井先生の表紙を見ると、なるほど…と唸ります。
【詳細】https://t.co/Dg7cVpmsGH
【amazon】https://t.co/M6tBZfwuIb
SSついでに「兄弟の定理」 (ディアプラス文庫)を既刊紹介。
血の繋がらない兄と弟とが、命懸けで葛藤しつつ、兄弟であることを突き詰めます。
笠井あゆみ先生のイラストが、切なくて美麗です。
【詳細】https://t.co/XkbTqudQbI
【amazon】https://t.co/uXx0NKIj3D
既刊紹介。
「月を食べて恋をする」(Splush文庫)は、叔父×甥で一部記憶喪失があったりと謎ありな一途話です。
小山田あみ先生のこの表紙が、いつまでも見ていたくなるぐらい素晴らしいんです!本文イラストも映画のよう…。
【詳細】https://t.co/wy8e02Sfyl
【amazon】https://t.co/BzbaKw2w01