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『このコウモリと同じ、何ら疚しい気持ちはありませんでした…私が罰されるのであれば、この罪のないコウモリも罰されてしまうのでは!?』
という部下(左下)の弁解にそろそろ怒りが爆発しそうな熾天使(右下)
博士「今度はゲーミングチェシャにしてニャ~😺」
セアラ「博士ちゃん…博士ちゃんの為に言うわね。そんな駄々をこねてばっかりじゃ、素敵なメスネコになるなんて夢のまたy」
博「うわあぁぁぁん!おせっきょうセアラなんてキライニャー!😿」
セ「その手には乗りませんからね!絶対に乗りませ」
博士「セアラ~アルテミスをアナザーカラーにしてニャ
~😺」
セアラ「博士ちゃん😾 他猫を突然アナザーカラーにするなんていけない事よ…私の2Pカラーで我慢してちょうだい」
博士「セアラキライニャ!😾」
セアラ「出でよ六月のアルテミス!🍢」
アルテミス「!?💦」
博士「セアラ~2Pカラーになってニャ~😺」
セアラ「えっ…?何言ってるの博士ちゃん…!?😸💦そんな事突然言われても…」
博士「2Pカラーやってニャ~!やってニャ~!😿 やってくれなきゃキライになっちゃうニャ!!😾」
セアラ「ほぉっ!(全奇蹟発露の音)」