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おはようございますっ!
音楽はArtcoreを聞くキャベツです。
Artcoreは心が浄化される感覚になります。えっ?どうでもいいって?あっそっかぁ…
そんな事より今日は日曜日!しっかり休んで月曜日に備えましょう!
今日も一日がんばらないようがんばりましょう!
😇😇😇まゆかわ😇😇😇
えっ!?ちょっと待って!嬉しい嬉しい嬉しい😭😭😭
やったぁぁ無料単発マジ神
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます
そう、2人は生きていたのです。
幼なじみとして、お互いを大切に思う者同士として、それぞれの領主の命令を裏切り城から脱出していたのです。
彼女らが生きている事を知り、歌鈴は嬉しさの余り涙を流しました。
いつかまた会える...その言葉を信じて。
[完]
(TRUEEND)
命からがら燃える城から逃げる事のできた歌鈴は、逃げた先で絶対安静の空虚な生活を送っていました。
そんなある日、1つの封筒が彼女の元に届きます。
中に入っていたのは3人が写った写真と手紙でした。
「必ずまた会える。少しだけ、待っていてくれ、歌鈴殿。珠美とあやめより」
お互い1歩も譲らない戦いを繰り広げながら、戦いの舞台は火を避け屋根上へ。
珠美とあやめはお互いの全力を出した攻撃をぶつけ合い、そして...。
(ここからストーリーが分岐します。)
一方その頃、逃げ遅れ城に残された歌鈴の元にあやめが現れます。
あやめの表情は冷たく、まるで「敵」を見ているかのようでした。
あやめは小さく「ごめんね、歌鈴」と言い、歌鈴に襲いかかる...
その時間一髪で珠美が駆けつけます。
珠美は全て理解しました。
あやめが隣国Bのスパイであると...。