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ゲーム中のイーノックはお爺さんです
地上で20数年過ごし天界の書記官として何万冊も記録を残した後での旅立ち更に365年旅してのタワーなのでめちゃくちゃ若いお爺さんです。
ビニール傘は日本発祥NY育ち
私も愛用するこれは日本で発明されたが…全く売れず東京オリンピックでアメリカのバイヤーによって人気を博した。当時はバードゲージと呼ばれ鳥籠のような形だったそうだ。
実は本職はモンスターデザイナー
弟の仇をトルノデス
デビルメイクライや大神、零、エルシャダイやゴットウォーズ、ロストチャイルド、グラヴィティデイズ2などなど色々と参加してるのですが、世間ではニコニコのあの動画の人ってなっている。なぜだろう…
エルシャダイってどんな話かというと…
イーノックは自己犠牲を重んじ、すぐ死にルシフェルは必ず時を戻し死をなかったものとする。ただそれをひたすら繰り返す中で死とは輪廻転生の過程でしかなく最後ではない。という説法をシニカルな笑いの中で説いている話です。
イーノックがタワーの中で登る階段は“次元階段”と言って時間と時空が歪んだ場所のため人間達は移動できません。ゲーム序盤に飛んでいくアークエンジェルが、その中で正しい道を見つけてくれています。その事をルシフェルは説明してくれません。
イーノック出撃!!
神の祝福の青いエーテルに染まりながらイーノックは旅に出ます
ルシフェルはかつて自らが破壊したミカエルの腕しか復元出来てないのを見て「ちょっとやりすぎたかな?」
と反省中。左の白鳥はそんなルシフェルに「もういい加減にしろよ!」
と叫んでいます
11月9日イーノックの日
家族に別れを告げ
イーノックは人の限界を超え
天界に辿り着く前に死にかけます。
「全く…しょうがないやつだな」
そう言って最後はルシフェルが手助けをして天界へ到着、しかし見ての通りイーノックはそのことを知りませんでした
11月9日イーノックの日
ある日眠っていると
声が聞こえます
「神を裏切った堕天使を捕縛しろ」
すると後ろに黒い影が現れます。
「起きろイーノック
私の名はルシフェルお前は神に選ばれた」
今日は11月9日イーノックの日
選民として神に選ばれたイーノックはルシフェルと出会い天界へと誘われた当初は書記官として人類の歴史を記録をしていました。
まだ戦士でない頃の彼は多分よく笑ってたかも