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言鯨16号
「鯨」の文字につられて買った本(だったと思う)
イメージしていたものとは違ったけれども(浅蜊があまり出てこなかったりとか)、そういうところも含めて楽しめた
主人公が最後のナンバーになる話、昔っから大好きだけど、これもその例に漏れない
特にお気に入りはこの2枚
1枚目はとある居酒屋にいた人形なんだけど、わずかに手ぶれしてる。逆にそれが、被写体との相性もあって、いい雰囲気になってる
2枚目は東京タワーの足の一本なんだけどさ……なんだろう、言葉ではうまくいえないけれども、ものすごくかっこいい
最高
今日出来上がってきたモノクロ写真から4枚
東京はものすごく綺麗に撮れるんだけど、やっぱり群馬みたいな所は苦手
どうしても緑系の色で固まってしまうから、写真がのっぺりのしてしまって退屈