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『Monkeys!¡』いくらか進みました
主人公がボイス有なんだけど、想像を超えてくる演技という感じがしてゲーム始めて10分もせずに主人公の猿吉くんが好きになる
日常シーン(ギャグシーン?)がクソ馬鹿すぎて個人的に大好物です
『Monkeys!¡』はじめます
個人的に初めてのHARUKAZEさん作品。なんか絵の雰囲気が好き。前情報ほぼ無しで始めるけど楽しそうな予感はしている
メバチちゃんかわゆ
#モンキーズ
予習その2『なつくもゆるる』始めます(四季シリーズは物語的繋がりはない)
物語的な繋がりはないとはいえ、何かしらの繋がりはおそらくあって、だからこそ四季シリーズなんだとは思うけど、それがどういうものなのか楽しみ
『アサガオは夜を識らない。』はいわゆるミドルプライスのゲーム。前に買ったミドルプライスは『水蓮と紫苑』。そういえば『水蓮と紫苑』もジャケットの雰囲気がすごく好きで買ったゲーム。この二作は別に似てないけど、フルプライスのゲームではあまり見ない感じの独特の雰囲気ってある気がする。
『鍵を隠したカゴのトリ』
4人のヒロインはみんな、取り巻く環境や性格もバラバラだけど、各々抱えているものがあるという点では共通している。そんな4人+主人公だからこその物語という感じがする。その物語に、CG、BGM、演技がかみ合った傑作。4人のヒロインの声優さんたちもこの配役で本当によかった
『鍵を隠したカゴのトリ』
パッケージにある「あなたの罪と、私は眠る」の「罪」はcrimeでありsinでもあると感じた。いくつかあるテーマも最後まではっきり描いていて、文学を感じた。その一方で気取らない、ゆるいシーンも多くてバランス感が絶妙。ミステリ部分も面白くて、浅くも深くも楽しめる傑作
リケーション 椿日菜子ルート
主人公をやさしく導いてくれるヒロインで主人公の成長譚的な面もあるお話。
椿の花ことば「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」を体現しているゴッデス
主人公のデフォルトの苗字の楠はご神体にされることもある寿命の長い植物だからつばき荘的にも縁起のいい苗字
pieces/揺り籠のカナリア
格好のつかない、“締まらない”シーンを意図的に多くしてるように見えた。でもそのおかげで少数の締まったシーンがものすごく映えた。
“愛とはそれそのものが宝石のように眩く貴いものなのです。恋の成立に立場や肩書などは不要でしょう” 貴美香様ありがとうございました