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ごく初期の愈史郎はきっとこんな感じだったと思う。
盛りまくってデート行ってきます。 愈史郎はいったい何回のNGを出すだろうか
このあと愈史郎が覚悟を決めるまでしばらく珠世様のターンが続きます。
お金で買えるものならば。
「おいしい?」 「はい!」 ただそれだけなんだ…ほっこりしたかっただけなんだ
仮にしのぶさんと珠世様が新薬開発のために手を組む事があれば、珠世様が愈史郎とお菓子を手に蝶屋敷を訪れて「仲良くしてやって下さいね」な日が… でもたぶん仲良くはできない
ハロウィン過ぎたのでただの仮装 ※愈史郎と珠世様です
みみさんの魘夢さんに元気をもらったので便乗
二人並んでランクイン、という最大の願いは叶いました 愈史郎はどんな結果が出てもきっともやもやする
愈史郎むずかしいよ!と描きながらいつも思ってますが、炭治郎推しの人は炭治郎が難しいし善逸推しの人は善逸が難しいんだろうなやっぱり…。