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初夢を見ました。その3・炭治郎
初夢を見ました。その2・珠世様
初夢を見ました。その1・善逸
炭治郎に血を採ってくるように依頼をしてから急遽こしらえたとは考えにくいので、珠世様の住まいには、使い猫(候補含む)が常に数匹住んでいる可能性。
累くん、お疲れ様でした。 無惨さんは、必要なら慈愛溢れる微笑みだって出来ると思います。 もしくは刹那的にせよ本当に「可哀想に」と思うのかもしれない。
命をかけて守ります。
明日はジャンプがなくて寂しいです。善逸はかれこれ二ヶ月こんな状態か…と思いながら描いたら予想以上に酷いことになってすみません。善逸びいきの皆さまが心安らかに新年を迎えられますように。どうぞ良いお年を(早い)
愈史郎を幼児化したら、普段よりも若干男前になりました。
時々ゆるやかに暴走する珠世様。 このあと愈史郎の部屋の戸棚に2体並んで座りました。
普通の鬼が喉から手が出るほど欲しがる鬼舞辻の血と稀血は、この二人には禁忌なのではないかと思いました。珠世様が長い時間をかけて苦労して整えた「少しの血で足りる」という絶妙なバランスを、一発で壊すかもしれない。