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紫貴家には宝石の名を冠するもの達が集まる。
それは自然に必然に。
けれど桃廉はわざと宝石の名を付けられた。子供たちを産んだ双子の親も、自分たちが双子でありながら夫婦となり子をなしたことを全く納得していたわけではなかった。
この呪いが解けるならば。
そう思い、末の子に桃廉と名付けた。
そういえばイースターのでしたね!
日本ではあまり馴染みが薄いイベントですよね〜
夢の国は自粛中ですし·····あつ森くらいかしら?
#カスタムキャスト #イースター2020
この印は契約の証。
紫貴家に伝わる方法でれんげと契約をした。
俺たちの間で子供は作らないこと、死ぬまでに呪いを解くこと。
誰も殺さないこと。
難しいことだと思う。どうしたらいいのかはまだわからない。
それでも、お互いを信じてるからこそ契約した。
因みに契約を破ったら·····それは秘密。