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何匹かのクラゲが俺の上に現れる。まるで俺を際立たせるかのように。ははっ、サイコー!
【翼崎つばさ】
「あっははは!!!!!!面白いよキミ!!!!」
「は」
「……ぅ゛、ぁあっ、あ…………おと、さ………………た゛すけ、……………………で…………」
シャチが僕の1部を千切とる度僕の血液は水泡のように飛び、断面の血液は水泡を作り、段々身動きが取れなくなっていく僕と対比してシャチ達は空中を自由気ままに泳いだ。
【宇治 蝶子】
「ッ、」
「死んだとしてもまた火葬をする為に多くの酸素が使われる。生きても死んでも迷惑をかけるなんて、君は本当にどうしようも無いんだな。」
だって俺、なんも聞こえないもんね!