玉川 真吾　Shingo Tamagawaさんのイラストまとめ

実際の工程としては、このように複数の素材を作り、それをデジタル上で合成、粗いところを整えて背景と馴染むようにしていきます。

なんとなくは分かると思いますが、めちゃくちゃ手間がかかります。

PUPARIA 美術

色鉛筆を使っています。

何かが向かってくるところの線画と塗りの素材です。
これを合成して、レイヤーで小分けにして、微妙に引きのスピードを変えて撮影しています。
日本のアニメの技法でいう「ハーモニー処理」に近いです。

アイデアスケッチです。

右の絵は、描いてはみたものの、最終的に今回の作品には入らないかな、と判断して入れるのをやめたものです。

告知です。
お待たせしました
今回作った作品を11月20日に公開します。
自分なりに精一杯やったものなので、できるだけたくさんの人に見て欲しいです。
宜しくお願いします。
（これはアイデアスケッチです）

あまりツイートできずにすみません。
なかなか終わりませんが、少しずつ完成に近づいておりますのでお待ちください…
これはただのラクガキです。

ツイッターだとどうしても画質が荒くなりますね。
本来はこんな感じで動いてます。