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遂に初代ガンダムも最終回。
戦場の臨場感やホワイトベースのクルーの奮戦、
シャアとセイラの最後の別れ。
アムロとシャアの決着。
そして見所、無敵のガンダムのロボットならではの破壊の美学。
ガンプラ世代の共感。
第43話|機動戦士ガンダム【ガンチャン】 https://t.co/CR7kj5iW1o @YouTubeより
@ArchivesCels 初めは悪サガとカノンが同じだったのですね。
劇中に出たカノンは見た目が善サガで声が悪サガの曽我部さん。
ちょっと髪色違うのかな?
山内重保監督と色指定 辻田さんの変遷も興味深い。
87年5月 30話 色替えは少なめ?
87年12月 57話星矢では大目の色替え。
88年3月 劇場「神々」かなりバリエが。
88年7月 劇場「真紅」全編に近い細かい色替え!
89年3月 111話。積極的にイメージ色を。
劇場版を経て表現が広がる。
色視点も興味深い。
@ZM5cvw5m3Skucco 一輝をここまで苦しめる描写は山内重保さんの力も有るかと。
しかし動きのキレや止めでも動きを感じるポーズは流石荒木さん。
ツブシやタメを効果的に使ってます。
57話ラストの聴覚破壊は究極の顔芸でした…
普通はここまで出来ない…
教皇の間ででも一応有りましたが。
ファンの方は閲覧注意。
星矢の表情表現へのチャレンジその2。
崩しを恐れず感情を乗せていく。
朦朧表現、
焦燥表現、
引き裂かれるような衝撃、
ほとばしる殺気!
こういうチャレンジが出来る聖闘士星矢という作品の懐の深さ。
未見の方は是非。
Amazonプライム・ビデオ等で。
「神々の熱き戦い」「真紅の少年伝説」より。
円盤(レコード)が全盛期の頃、荒木姫野さん書き下ろしの美麗なパッケージも花形でした。
構図、クオリティも最高でジャケット買い不可避!
特殊なレコード用の正方形レイアウト。
音楽集Ⅱの色鉛筆イラストは姫野さん自筆かな?
画集にも収録されていない。入手困難で勿体無い。
敵に背を向けることは余裕の表れ!
技を放った瞬間!敵に背を向ける。
スコーピオンの牙に抗える者は無し!
「無駄だと言ったはずだッ!」
星矢60話Bパート。
#コロナばっかりで気が滅入るからカッコいい背中貼ろうぜ
@miyamush 時間稼ぎも必要ですので(笑
シャカの小宇宙が強かったと言うことで。
そういえば孔雀座は人気ですね。
公式だけで3人。
11話にして遂にタイトルを冠するガンダム登場!
「始動!ZZダブルゼータ」
オリジナルのアニメのシナリオ難しそう。
第11話|ガンダムΖΖ【ガンチャン】 https://t.co/wzaCwyb3zx @YouTubeより
聖衣装着ってやはり「変身」なんでしょうね。
アーマーが飛んできて体に装着されると小宇宙増幅と防御力パワーアップ!
マスクも装着されるけど顔は全く隠れませんね(笑
女の子が纏うとやはり変身?感が強い。 https://t.co/66nJj1wCmk