//=time() ?>
一応アーティ……のつもりです。
年末ギリギリに年賀状の絵を描いていて、夜中の2時過ぎに気づいたら年賀状そっちのけで落書きしていたヤツです。新年のノリで放出してみました🌋
落書きなのでラフですけれども。きちんと描くとボロが出るのでこのままで……。
#霊媒探偵裏話
[アーティ特集1]
アーネスト・G・アルグライト。9/7生まれ。22歳(『夜の瞳』時点)。
英国出身の霊媒師で伯爵家の跡取り息子。人形めいた無機質な美貌の持ち主。佐貴がつけた『アーティ』に加え、近頃では連城による『霊媒探偵』の呼称まで定着しつつある。
苦手なものは火とほうれん草。
『夜の瞳』
(講談社タイガ)
原因不明で三年間眠ったままの青年。婚約者の依頼を受けてアーネストたちは調査をする。彼が倒れた時、現場には不吉な噂のつきまとうアンティーニの人形が置かれていた。原因は人形の呪いか、それとも…。
シリーズ第5弾。いつもとは少し違うアーネストが見られる巻。
『雪に眠る魔女』
(講談社ノベルス)
未来予知の能力を持つ一族・地守家の依頼を受けたアーネストと佐貴。過去に悲惨な事件が起きたいわくつきの場所で、彼らを待ち受けていたのは『雪女』の殺意だった…。
シリーズ第3弾。アーネストの重要な事実が明かされる巻。ひとまずここで第1部終了です。
『渦巻く回廊の鎮魂曲(レクイエム)』
(講談社ノベルス/講談社文庫)
メフィスト賞受賞のデビュー作。16年前に行方不明になった少女を捜すべく藤村邸にやってきたアーネストと佐貴が、渦巻き状の奇妙な回廊で起こった殺人事件に巻き込まれる物語。
シリーズ第1弾で、三神と鳥出の初登場の巻。
[秋重特集1]
秋重(あきしげ)。2/12生まれ。27歳(『夜の瞳』時点)。
喫茶店《リーベル》で雇われている唯一の従業員。のんびりとして掴みどころのない人物だが、佐貴の不在時はしっかりと店を守っている。実家は美容室で自らも美容師免許を持つ。
霊媒探偵アーネストシリーズの最新刊『夜の瞳』(講談社タイガ)が、3月23日頃に発売いたします!
前作で予告していたアーネストと佐貴の出会いの物語ではありませんが、今回のアーネストはとても頑張っていますので、ぜひぜひ読んで頂けると嬉しいですっ❗🙇
新年おめでとうございます!皆さまよいお正月をお過ごしでしょうか?今年もこのTwitterでは新刊情報や作品・キャラの裏話等を気紛れに呟いていくつもりです♪お付き合い頂けると嬉しいなぁと思います😆
本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m🐦