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(まずい…逃げられる…スキャンだけでも…!)
CU13-SPFS は颯爽と去る機体のスキャンを開始する。
「ERROR...9001-0001? 電源不良!こんな時にばっかり!もう!」
彼女は満身創痍。動けている事だけでも奇跡だ。破損個所が多くなると情報漏洩対策のための自爆コードが作動するがまだ発動していな
(まずい…これ勝てない...)
CU13-SPFS はボディのあらゆるところがショートし、既にセンサーは警告表示しか出ていない。
(ごめん…アーネちゃん…)
『活動限界到達。よかったですね。運が。主目的の時間稼ぎ完了。状況把握リスク肥大化。撤収。CU13-SPFS 様 では、また。』
そういえば昨日若干微熱が出ていたんですが、その前からなんかまずそうって思ったので色んな処置をしておいたのが効いたらしく、かなり体調がよくなりました。
せっかくのお休みを潰さずに一安心です。