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ぐりぽん道路2-5
今日は目一杯悪ふざけをした。PLが寛容だったのでよかった。
左が罪のない動物商人で右がそれに化けていた蛮族くんです。
左を先に描いたので、右は消しゴムツールで消して書き直す力業を施しました。
第1話シナリオボスをなんでニンジャにしたのか思い出したんだが、田舎から出てきたばかりのPCたちがゲームの都合で人族の敵を殺して所持金を剥ぎ取る行為に及ぶ違和感を払しょくするためだったんだ
ニンジャは倒すと爆発四散するから、死体をどうこうする生々しさがない
画像はおまけのザコ
グリフォンロード一話前半です。勝手知ったるPLたち、お互いのやりとりのコツを心得ています。
自分が書いたシナリオではないので、皆のやりとりをのんびり眺めながら、肩の力抜いた感じで見守る進行役GMでした。
画像は、若い女と書かれていただけでやさぐれ眼帯ロリになった遺跡ギルドの受付。
今回のNPC、御年120歳越えの鬼ハーフの大臣に生やした幼馴染、緑襟巻の小鬼。すらりとした手足は英雄の相。まあ過去話のOPフェイズやるから話合わせてって振っといて、120年で死んでますとかやるわけにはいかんですよねハハハ。
支配者戦エネミー、NPCの本来の姿と、雑に20分ぐらいで描いた、犠牲者の死体固めて作った東洋竜くん。
全部位HP1の巨怪というネタ枠ながら、ダメージ上昇スキルを積んだ宮廷相手に死ねない身体持ちというガチめの存在。
お弁当で殴ろうとしても、ダメージ上昇積んでるとダメージ1点にならないのだ。
迷宮に迷い込んだ状態から出入り口を探す、という基本とは逆方向のシナリオに、やりたいことを詰めまくったカウンターバランスとしてPC有利な要素を結構無分別に詰め込んだ今回、うまく回ってくれるだろうか。
今回のNPC2名。