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・架空のキャラに絵師が「外見」を付与する
・そのキャラに声優が「声」を付与する
・そうして創造されたキャラがネット上で実況プレイなどを行なう
そんな活動を10年前の2008年頃から行ってきた「東方有頂天のブロントさん」という存在は、よもやバーチャルYouTuberの時代を先取りしていたのでは…?
MTGのオリカ作成が自分の中でプチブーム化してしまったので、今度は紅魔郷をモチーフに考案
とはいえ東方オリカは既に様々な種類が作られているのですが、私も自分なりの解釈で妄想してみました
東方キャラにボイスを付けると賛否両論で動画が荒れる…
と気にしてしまう作者さんもいるかもしれません
でも、実はそんなに気にしないでも大丈夫さ! というお話(体験談)