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瀬戸「……カラコン?」
痣飛「……上から血が被さってる。……彼がカラコン使ってるって所にも驚いたけどぉ、落としてからトドメって感じかもねー……むにゃ」
睡さんが階段を見上げながらハンカチで神童くんのものであろうカラコンを割らないように包む。
僕達が学級裁判所に着くと、椅子に座らされている歳殺くんがいた。誰かを見て、表情を強ばらせている。
歳殺「っ……!」
瀬戸(誰を、見てるんだろう……)
犯人、だろうか?
神童「ボク達も分かんないって!」
歳殺「ぅぐ……ぅ……」
天門「一体何があったってのよ……!」
歳殺「……うる、せぇ……い゛っ……!」
三々賀「保健室!保健室行きまショウ……!」
イディパシス「……歩ける?」