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烏供崇夜/同居人
俺様系大食い探偵……と言って良いのかこいつ。
助手と喧嘩(じゃれ合い)しながら刺激的な毎日を過ごしている。「狂うならお前が良い」と言ってのける程度には底無しに助手を愛してる。
良識はあるが、悪事も手段と割り切る一面もある。
自分を信じる強さも無く真実を求める卑怯者。
蛇草真昼/もっと食べたい
食べるの大好き! 弟大好き! 弟の手料理大好き! そんな華の女子大生。
大学通りの飲食店は制覇済。大食いが過ぎる。
弟を溺愛しているが、弟共々、背徳的な業が積み重なりつつある。
そう、食べることこそ愛なのです。ならば、愛に狂いて食べるのも本能。なーんてね!
山荷葉/ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!
クールという枠に収まってくれれば良かったのに、そうはならなかった新人女性職員。
先輩職員に対してのお世話モードが若干行き過ぎており、ハンカチティッシュ水筒などの手荷物チェックをしたり、ナイスタイミング過ぎる物品の受け渡しに挑戦してる。
喜更生理音/ソープスクール
いつも優しい保健室の先生。好物はおにぎり。
保健室にこっそり炊飯器を持ち込んだりしている。黙認してもらってるとも言う。
保健室を訪れた人におにぎりを振舞いたがる。
見た目こそ金髪などで派手だが、親身になって生徒の話を聞いてくれる先生だ。
荒潮卓/庭師は何を口遊む
今更説明するのも躊躇う拙宅初刑事探索者。
本編ではアロハ着てたしノリも大違いだけど、諸事情あって今のスタイル。
取り零されるものを放っておけなかったりする、真面目で穏やかなタイプのHO3。絡繰りオタクでもあり、手先が器用でトラップ製作などの小細工も得意。
イース/朱鬨の声に
"ただ一人"に対して高純度高質量の友愛を向ける青年。真面目で不器用な不良学生みたいなもん。
かわイース、ママースなど、名前の使い勝手が妙に良くって皆様に可愛がっていただきました。雑談タブにて打ち上げ花火にされて夜空に散ったりもしたわね。
ヤンママ言うなし。
百舌鳥/グリイビ
芝居がかった個性的な話し方をする155cm声真似芸人。その名の通り、あらゆる声を真似してみせる。詐欺に加担していたこともある。
極度の面食いであり、またサディスティックな性癖を持て余す。儚い系が苦悩に歪む展開は好きだし、二枚目な人物が堕ちていく様を見るのも大好物。
鬼頭悠史/ヘイムダルの眼、或いは君の温度。
元解体屋の大熊のような男。今は料理人として表で生きているが、体格のせいで威圧感を与えてしまう。
「んだな」など、訛りの強い話し方をする。
うさちゃん、ねこちゃんなどの可愛い動物のぬいぐるみ製作が趣味。
言葉の端々がきな臭い自覚を持つべき。
◆百舌鳥(The Grimoire of Evil)
可愛いもの、カッコいいものに目が無い。メンクイ。儚い系が苦悩に歪む展開は好きだし、二枚目な人物が堕ちていく様を見るのも大好物。