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蛇は肉体を持っていた頃の全盛期、ある世界を掌握していた。
『ニーアスタ』と名付けた国を建てて人々の営みを見守っていた。
それが人の指向性を踏みにじってしまうまでは。
この時君主として名乗った名は
ディオル・ニーアスタ
灰色の起源
『理想主義』に浸された欲望の蛇。
世界を創造した2つの龍の間から溢れ、その滲んだかすが輝いた世界から置いていかれた末の亡霊とも言える。
自らの理想のため、他者を嘲り欺いて生きてきた。結果としてそれは望んだ世界からも拒絶されて今もなお居場所を求めているのだと云う。
#ウチの子で戦う女の子を紹介する
不出来な子が苦労しながら一人前を目指すのもいい、勇ましい女の子が男前に戦うのもいい、だが俺はこれを推す!!
冷酷非道そうな人相が特徴。
実際辛辣な言葉が飛び出してくる。命の奪い合いに慣れており、パートナー生存のために手段を選ばないアサシン、コウ。
-Another-は他タイトルのように主役のアングルを他のキャラクターに移して語る場面が少ないです。おおよそが主人公・漸の視点と言えましょう
ある時は敵、あるものは味方として出てきますが掘り下げもあまりないのでイラスト投げておきます
創作タイトル『-Another-』
そこは凍てついた世界
霜が降った悪夢の街で一人の青年は空を睨む
希望なんて有りはしない、それは解ってる。永遠に降り続くだろうこの雪の中で歩んだ痕跡をどう残せばいいのかと、考えて明日も─…
世界を蝕む悪夢と霜が降った青年のおはなし。
創作タイトル『Spiral』
空色の髪に翡翠色の眼をした空(くう)と燃える赤髪に深い海の眼の藍委(あおい)が主役。パートナーとして崇稟、ラピスがパーティに加わる。
空の因果にくるくる纏わる糸のはなし。
─眠れ 時廻りて、我、この世に舞い戻る 蒼いその翼持ちて紅き牙を持つ者と。成るは白き世界─
一枚目の右、思ったけどこれが冀色の起源者だとするならHue_Artsに倣って、既にこの時点で『心の傷』を負っていて灰燼に至るまでが近い状態なんじゃないか?
過去のイラストにこんなのあるし。(髪が灰色になっていく)
既にキャラクターとして独立してしまっているが自分に共通するものは散見できる
1枚目みたいな差があるけど。
2枚目は作品の時系列の枠組み超えた『空』本人とそれを由来とする3人組…うーんエモい