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父王のため仇討ちをしようとするけどその竜の息子と出会って、最初は一方的に殺意を持ってたんだけど話を聞くうちに本人が消極的すぎてそこまで落ち込むことかよーって感じで馴れ馴れしくしてしまったのが原因で後に恋に落ちた
通称、瀧(たき)様。
136兆年前、つまり《黎明飛》を飛んで生きてきた唯一のひと。世界を創った創造神そのひとであり、世界の安定のために《根》を張るもの…世界樹を生み出した存在
本来は《黒》と呼ばれ、姿形はなくただの色彩でしかない。
人は生まれて何をして死んでいくのか 人とは何故縁を紡ぐ者なのか そういった面も描こうとしたが、テーマを絞れば絞るほどしんどくなって進まなくなってしまったやつ。残ったイラストはこんなの