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7:ホットパンツ
夏の暑さでも活動的だったり、パフォーマンスの邪魔にならない機能性だったり。
え、女子の足が見たいだけだろって?
否定はしない。
けど、たぶん小学生の頃に見た『神八犬伝』の主人公が好きだったからさ。
ショタコン? うん、まあ、否定はしない。
5:一方通行な気持ち
それが世間的に見て「正しい想い方」でなかったとしても。
「必ず倒す」も「もっと楽しませて」も「遊ぼうぜ」も。
歪んだ気持ちになるほど想う姿勢には惹かれるものがある。不思議だ。
4:デフォルメキャラ
本来の頭身ではないはずなのに、ぎゅぎゅっと詰め込まれた「らしさ」。
頭身が変わっても「あのキャラだ!」とわかるところに素晴らしさを感じるのは昔から。
いや、というか単純に。
「可愛い」
3:女性声優が演じる男性キャラ
いや、多分に『るろうに剣心』の影響かとは思うのですが。
柔らかさの中に含まれるイケメン魂。
時に男性のそれを凌駕する凄まじい声の強さ。
むしろ「この声優さんの女性キャラはよく知ってる」という場合に感じるギャップ。
ショタコン? ち、違いますわよ……!?
#9月になったので自己紹介しよう
『仮面ライダーゼロワン』最終回によって、毎週ブログ記事を書くのを辞めると決めたおじさん。
どうせ『セイバー』がカッコいいからやるだろ、って?
それはもう、神のみぞ知るってやつ。
それはそうとですね、オモ写とか『FGO』とか『バンドリ!』とか楽しいですね!
『春はゆく』
罪も愛も顧みず、春はゆく
この歌詞にこめられた想いに、どうして何も感じずにいられよう。
侵した罪は消えずとも。
愛した人がいなくなろうとも。
春は夏へ、秋は冬へと移ろうもの。
でも、そんな時間の中で。
その運命に出逢えた奇跡を感じられたなら。
隣で一緒に歩むその人と。
さて、これから『Fate/stay night Heaven’s Feel III spring song』を観てきます。
先週、観たときとまた違った視点で観られれば僥倖。
あのバトルと感動をもう一度。