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「妖精の女王」や「オルランド」がモチーフ(渋い!)のボードゲーム、Mystic Woodをオンラインで遊ぶ。プレイヤーは騎士として森を探索し個別のクエストを果たせば勝ち。
他の騎士ローランとジョージが強敵と戦ったり王女を口説いたりと活躍する間、自分のパーシヴァルは迷子の世話に追われていた…w
@madha5 私も指輪文庫版は2バージョン混成です(自分で買った)
表示の写真と違って1番困ったのは左を頼んだのに右が来た時かも。結局間違いのほうもこちらで引き取っていいというので思わぬ得をしてしまいましたが
DriveThruFictionの本日お買い得品Goat Mother and Others、世界各地が舞台のクトゥルフ短編集という触れ込みでちょっと面白そうなので買ってみた。
作者のPierre Comtoisはどこかで見た名前と思ったらナイトランドクォータリーで読んだ「幻の巻狩」の人か
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冒険記録用紙とは別に、タイムシートに時の経過を記すことと書いてあるのに(Bloodbonesなどと同じく時間制限がある模様)、この古書からは失くなってたから一瞬プレイ無理かと思いかけたがTitannicaにリンクがあった。助かった……
ウォーロック・マガジンvol.9のミシュナ島ソロアド、ちょうどキャンペーン用に作ったばかりのクール出身元船乗りキャラが設定的にもちょうど良さそうなので遊んでみた。
探索表でもう少し寄り道したかったが人魚に会えたしユニシープの服と棘蛙も手に入ったしで満足のエンド。でも蛙の餌どうしようw
@a2cmyarn なるほどかなり昔のサプリを改訂とイラスト一新して出した新版みたいですね。Loïc Muzy氏のイラストはすごく良い感じです。ちなみに蝶ドラゴンはこんな
S. Petersen's Field Guide to Lovecraftian Horrors!
70%オフセールということで購入。
マレモンとは違いデータのないクトゥルフモンスター事典といったところ?七版準拠のせいか初めて聞く神話生物もいくつかいるような
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作家のほうの(というのも失礼な書き方だが)パグマイアもっと訳されないかなあ
クトゥルフもの中心にかなり多作だったらしいが日本語で読めるのは片手で数えるほどもないのでは
イラストレーターのGervasio Gallardo、華やかな中にぞわっと来る感じが好みの画風だ。
というか一連のバランタイン・ブックス表紙はどれも凄くいい(一覧はここで見られる)
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