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10歳の少女を殺し屍肉をシチューにして食べたアルバート・フィッシュは、E.A.ポーの愛読者だった。 特に好きな作品は「陥穽と振子」であり、曰く、追い詰められる者の恐怖と苦痛を素晴らしく表現している、という。 フィッシュの家のポー全集からは睾丸に打ち込んでいたのと同じ針が見つかっている。
殺人クラスタ(そんなものあるのか?)必携のコリン・ウィルソン著書「現代殺人百科」ですね♪
Food BrainとSpeed Glue & Shinkiでの陳信輝&加部正義コンビは最強だった。 ルイズルイス加部さんのご冥福をお祈りします。