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#人類消滅XX万年 御神体
貴重なニンゲン遺物の独占と未報告により彼女から没収されてしまう太古の米軍兵士の頭。後に「我々は供養と尊敬の念を忘れている」と失望をあらわにし『ニンゲン教団』なる信仰団体を発足させる。
#人類消滅XX万年 獣革はほぼ使用しない(種族本能的な恐怖・不快感による物)のでサケ革がメイン。ニンゲン遺跡ハンターとなれば靴もバッグも革であり、ニンゲン遺跡から発掘したビニールを合わせれば防水も十分。(ただし高い)
#人類消滅XX万年 「食」
酵母菌と草を固めた物が一般的な主食。アレンジ自由。野菜は数万年後なので今のニンゲン時代からやや変質し新種もいる。図は「うるい」とエシャロットを混ぜた様な新種の野菜。美味しい。
#人類消滅XX万年 ペットボトルハンター
様々なペットボトルが多量に発掘されるため、特殊なハンターと独自の相場が生まれた。彼らは知る由も無いのだが、多くが飲んだ後のゴミである為、キャップ付の物は少なく希少価値が上がるのである。
#人類消滅XX万年 その6 ニンゲンメタルの刃物や道具は特に価値が高い。纏まって見つけられたら一稼ぎだ。一生田舎で畑を耕す?無目的に旅をしてその日暮らし?そんなのは御免だ。若いウサギならそんな風に一度は夢見る冒険の世界。
#人類消滅XX万年 その5 マウンテントルーパー。狙うは人間時代の金属。 我々が生きている時代のすぐ後「次の氷河期」になり、それが終わってまた万年単位の時間が経ってからの時期。冬は長く寒冷地帯が大陸の大部分を占めている。
#人類消滅XX万年 その2
鉄は劣化しやすいので高値。紙は激レア。(旧人類を研究している財団が高く買う) 旧人類のビル郡は建てられた時期の誤差が数百年程度しかなく崩壊がほぼ世界同時だったのでそのままの形で残っている事が少ない。