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漫画『ブリザード・センセーション』のイメージアルバム。伊豆一彦ワークスという時点で俺的には興味大。そしてM4「振り向いてほしい」は、80年代前半に録音したやつを引っ張ってきたのかと思うような出来上がり。マイケルマクドナルドの引用もそれっぽい。伊豆一彦の名作がまた一つ増えた。
ロシア文学の日本語タイトルを打ち込んでAi に絵を描かせたもののうち、表紙に使えそうなものはどれか?
結論:オブローモフが一番それらしい。死せる魂が一番ひどい
この肖像画はロシアの劇作家・クコリニクを描いたもので、ブリュロフの作品なんだけど、かっこ良くない?
その頃でも彼は、後にブリュロフが理想化して描いた肖像画の面影を、いくらか持っていた。彼の痩せた、ひょろ長い姿や、蒼白い面長の顔や、物思わしげな黒い眼…
パナーエフ『文学的回想』
漫画家・かわちゆかりのイメージアルバム。ヤバいのが一曲目の「ガラスのシンデレラ」。イントロのスウェイビートから始まって、バシバシの打ち込み、印象的なサビと聴きどころ満載。歌っているのは須藤まゆみ(東京Qチャンネルの人)。作編曲はやっぱり山本拓巳でした。
吉野千代乃の『クレッセント・ムーン』。アルファを離れて東芝EMIに移籍後のアルバムで、これ以降リリースからは遠ざかってしまう(2018年に最新アルバムが出ている)。バラードがメインでその中でも来生たかお作曲のM10「心の足音」が抜群。山川恵津子作編曲のM2「Birthday Eve」も素敵なミディアム。
遠藤響子という名前だけで購入しました。カップリングの「眠ってる」の編曲に古川昌義の名前が。彼が編曲だけ参加してるのも珍しい気がする。ちなみにタイトル曲は菅野よう子ワークスです。
西ドイツ出身の女性二人からなるユニット・ROUGEの日本デビュー盤。鷺巣詩郎アレンジのユーロビート歌謡、作曲はなんと三木たかし、作詞には阿久悠まで。ハッキリ言ってもう何だか意味がわからないアルバムです。
佐藤学の『歌の贈り物〜あふれる想いをつめ込んで〜』。この人のアルバムを全て聴いて分かったことは、全体的にとても歯痒いということ。「悪くない、悪くないけど…」って感じ。