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品川「あら、松胤くんじゃないの、久しぶりね」
浜名「おや…水奈都。あぁ、久しぶり」
品川「その恰好……家業を継いだって言うの本当だったのね」
浜名「色々あってね」
品川「そう、頑張ってね」
浜名「有難う。水奈都も無理せずに」
緒羽星「え”、伯父さん…か?」
羽蛇「うー-ん、自分より年上におじさんと言われるとは思いませんでした」
緒羽星「だって…なぁ。つか、(知らねぇ人みてぇだ)羽蛇伯父さんさ、」
羽蛇「お年玉いくつほしいですか?(本音)」(伯父さんはやめなさい:建前)
緒羽星「あっ本人だわ」逆逆
市ヶ谷「なんつーか。あんたも苦労してんなぁ」
蛯名「貴方も苦労してるじゃない。その……惹かれやすい、ってことを思うと」
市ヶ谷「親の遺伝だろうなぁ(頭ガシガシ)」
田ノ端「ここ皆それなりに『えっ、そんなバックグラウンドが!?』って面子だよね」
蛯・市「いたの?」
田「いたよ」
ベル「へぇ、君バツイチだったのか」<英語>
鹿古嶋「よく言われます。結婚していたのかと」<英語>
ベル「うん。君のようなタイプはあまり人づきあいがよくなさそうだから」
鹿古嶋「はは…」
ベル「君なんで結婚できたんだ?」
鹿古嶋「そっくりそのまま返しますよ」
@PCS_TL
蔵書の形態こそブローチですが、戦闘になると本来の姿(刀)に戻ります。これはこいつが、元一般人だった時の名残で、書工の知人に蔵書形態変えてもらったときにいちばん馴染んだ結果なのだ。
実はなんやかんやで初描きした、戦闘と真の姿の立ち絵