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本日8/28で、『クローン・ウォーズ』の“日本での完結”から2周年🎉
2年前に配信された、S7最終話の『勝利と死』は、映像面でも、物語面でも、12年続いたシリーズに相応しいフィナーレでした
この作品の系譜は脈々と受け継がれ、『バッド・バッチ』やドラマ『マンダロリアン』に繋がっています👍
ドラマ『Ahsoka』について、デイヴ・フィローニ監督🗣
「この実写作品を私が監督できて、幸せだ。何年もかけて多くのファンと共に成長してきたキャラが、メディアを超えても、同じ人間の手にあり、一貫性を持ち続けることは素晴らしい。よく知ってるからこそ、アソーカを大切にしたい」
【#NEWS】
日本で漫画化された小説『ロスト・スターズ』の続編について、原作者のクラウディア・グレイは「実現すると信じている」と述べた
「出版スケジュールとの兼ね合いが必要だが、良い返事をもらっている。続編は実現するだろう」
(@ ECCC)
本日8月23日で、映画『クローン・ウォーズ』の日本公開から、14周年🎉
皆さんは劇場でご覧になりましたか?
AKBとコラボしたり、デイヴ・フィローニ監督が来日したり、と日本でも熱心なPRが行われていました
ちなみに、この“絶妙”な日本語版ロゴは最近見かけませんね……
【#NEWS】
ドラマ『マンダロリアン』シーズン4は、今年の9月から撮影開始
ドラマ『キャシアン・アンドー』シーズン2は、今年の11月から撮影開始
まだ『マンダロリアン』S3も、『キャシアン・アンドー』も配信されていないが、撮影計画は着々と進んでいる
両作品は、2024年に配信予定とみられる
『キャシアン・アンドー』主演のディエゴ・ルナ🗣
「『ローグ・ワン』には、キャシアンの過去についてのヒントがある。彼は、6歳の時から戦っていると語る。また、反乱軍のために手を汚してきた、大義以外に興味はないと語る。彼の過去の長い旅を描くこのドラマは、充実するよ」
(sfx magazine)
ドラマ『キャシアン・アンドー』総指揮のトニー・ギルロイは、旧来“正史”の“レベル分け”を持ち出し、媒体間の矛盾を許容するようだ🗣
「スター・ウォーズやWookiepediaには、4つか5つのレベルの正史が存在する。映画の正史、アニメの正史、ファンの正史など。大きな問題は、パブロ・ヒダルゴ担当さ」
【#NEWS】
来年配信のドラマ『Ahsoka』にはスローン大提督が登場し、“『マンダロリアン』シリーズの鍵”となる
主演のロザリオ・ドーソンが、ドラマは、アソーカのチームがスローン大提督を追跡する物語であることを認めた
スローン大提督、そして、エズラ・ブリッジャーもドラマには登場しそうだ