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五十嵐監督「(『のらうさ』続編は)ロップが闇落ちしたお蝶と帝国を追いかけながら宇宙に行って、反乱軍と合流したり、珍道中を繰り広げるみたいな構想です」
木村監督「(『タトゥイーン』続編は)毎回タイトルが変わるのかもしれないですね。『エンドア・ラプソディ』『コルサント・ラプソディ』とか」
ゴア
グリーヴァス将軍が、自身の砦でペットとして飼っていた雄のログウォート
体に機械式アームが取り付けられており、危険な獣になっていた
22BBY、グリーヴァスは、潜入してきたジェダイのキット・フィストーとナダール・ヴェブにゴアを差し向けるが、彼らに殺された
ラッツ・ラジィ
シーリン女性の賞金稼ぎ
一流のファッションや生活を好み、雇い主に莫大な報酬を請求したが、それに見合う腕前の持ち主でもあった
グラップリング・ボアと呼ばれるユニークな武器を使いこなす
ボバ・フェットやアサージ・ヴェントレスと共に働いた
【#SW豆知識】
本来『エピソード9』を監督するはずだったコリン・トレヴォロウは、
スター・ウォーズを実際の宇宙で撮影することを検討していた
実現していれば、世界初で、革新的な作品となっただろう
長野画伯が描いた日本独自のSW小説のカバー絵は、世界的にも評価が高かった
美しい絵というだけで、読んでみたくなりますよね👍
ジェダイという“神聖”な教団による正統性の付与によって、銀河共和国は肯定されてきた
新共和国には、共和国の守護者であるべきジェダイと、ジェダイへの“信仰”が無かったから、求心力を発揮できなかったのではないかね
【NEWS】
EP1の約200年前を舞台にしたハイ・リパブリック・シリーズの小説『ジェダイの光』の表紙が公開された
親しみやすい日本独自のイラストで、新しいファンの獲得に繋がりそうだ
(3枚目が原書)
今年11月25日に講談社より発売
上下巻で、各1500円(税別)
テン・ナン
反乱同盟軍のパイロットだったサラスタン男性
元賞金稼ぎ
ナイン・ナンの友人で、エンドアの戦いではブルー中隊の一員としてBウイングに乗り込む
仲間と共にスター・デストロイヤーを2隻撃沈させた
カイロ・レンがフォース・ライトニングを使い、「暗黒面の継承者」として活躍するところを映画で見たかった
彼がライトニングを使わないのは未熟さや暗黒面に落ちきっていないことの現れだろうから、使わないのも納得なんだけど、それでも見たかった