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コリン・トレヴォロウ版EP9“Dual of the Fates”のコンセプトアートが再びリークされた
今回は、第二稿のものが多め
2/4発売の『スター・ウォーズ インサイダー』195号には、クローン・ウォーズ特集!
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【“Duel of the Fates”】
解雇されたコリント・レヴォロウ監督の暖めていたEP9案
2020年1月、リークされた
『スカイウォーカーの夜明け』とは大きく異なる
パルパティーンは登場せず、レイは無名の家の出身
レイの両親をカイロ・レンが殺した
コルサントとモーティスで最終決戦
という案だった
ウルフ・ユラーレン
銀河共和国や銀河帝国に仕えた将校
クローン大戦では提督として活躍し、スカイウォーカー将軍と度々、行動を共にした
帝国設立後は、保安局の大佐になり、後に宇宙軍情報部の副長官まで出世
ヤヴィンの戦いで、乗り込んでいたデス・スターと運命を共にした
反乱者の処刑
ファースト・オーダーに支配されたコルサント
作業をするローズとフィン
R2の破壊を悲しむ3PO
やっぱり、コルサントを再び実写で観たかった……
それに、ローズはこれくらい活躍すべきだった
R2と3POの場面は間違いなく、涙腺崩壊もののシーンになっただろう
コルサントにおける最終決戦と、敗北を悟ったハックスの死
市民が立ち上がって、さらにストームトルーパーの反乱が起こるというのは間違いなくアツい展開だっただろう
あと、やはり、ハックスはこれぐらいインパクトのある死に方をすべきだったな
レイのコンセプトアート
衣装は、EP6のルークをイメージしたものっぽい
ダブルブレードはぜひ取り入れるべきだった
いままで彼女は長い棒で戦ってきたわけだし、こっちの方が自然な気がする
「パルパティーンがアナキン・スカイウォーカーを造った」証拠としてこのシーンを度々目にするが、それはちょっと強引
これは、パルパティーンが(恐らく意図的に)ヴェイダーに見せたビジョンで、真実を現してる可能性は低い
気になる人は、コミック『シスの暗黒卿 ベイダーの城』を読んでみて下さい