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浮かべた表情も、胸に隠す思いも三者三様。それでも貴方達三人は、黒幕である三条に向けてはっきりと告げる。論破する。この物語に終止符を撃つ為に、皆の思いを背負って。貴方達は言葉を紡いだ。
「かさねちゃんが本当に優しい人だってこと私は知ってる。悲しい時、挫けそうな時、いつも私を傍で励まし応援してくれた。…それでも私はコロシアイは正しいとは思わない。あなたは間違っていた。親友の私が皆の分もあなたの間違いを正すわ。」
「死にたい死にたい死にたい……なんてもう言わねぇよバーカ!!オレが死んだら、誰がアイツらの分まで生きるんだヨ!!……絶望を超える希望が見たいならくれてやル!!!オレは地べたでも宇宙でも這いつくばって生きてやるからナ!!!!」
「………俺が思っているより悪い人間でなくて安心した。俺や、周りを応援していたお前は、確かに存在したのだと。…だが、罪は罪だ。俺は、俺達は、彼奴等のの意志を継がねばならない。…故に、 三条かさね。この事件の黒幕。超高校級の侍の名にかけて、拙者が貴殿を成敗致そう! 」
【シロ : 超高校級の請負人 : 斎宮光】
【クロ : 超高校級のホスト : 金雀枝アキハル(春秋縁)】
【見せしめ : 超高校級の飲食店員 : 櫻美佐江】
(あげなおしです、申し訳ございません)