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これを知った犯人の父親(警察上層部)は自らの名誉に関わると思い、息子の不祥事を、隠蔽工作の材料として身代わり役に、佐竹さんを犯人に仕立て上げられたという始末。
これには流石に被害者遺族も涙の苦痛と共に悲痛の声を荒らげてしまった。情報屋から今回の犯人は警察上層部のご子息と断定し、その被疑者はなんの罪もない女性を次から次へと刺し殺したと言う。
すぐ様応急処置を施してると、被害者女性は苦しみながら犯人らしき遺留品を伊集院さんに託し、駆けつけた救急隊によって搬送されたがその後帰らぬ人となった。
イラスト経験ゼロのオレが、アイビスペイントを使って、この企画から今日に至るまで、こんなにも可愛くキュートな我が推しを描けた。(時間は掛かったけど出来はイマイチ😓......)超ど素人にとっては過酷な挑戦ではあったけれど、貴重な体験で何より楽しかった😊
#キュリオのすがた