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1:先の部屋にゃ魔術系の品が入った石棺と、
2:奥の階段を上った所にVarla石と小箱が2つあった。
3:んで、更に道なりに進んだ先の扉を抜けたら
4:遺跡の入口近くの階段の上に出た。こっちから行けたのか
1:部屋の隅の箱ン中に錆びた鍵が入ってた。とりあえず持ってこか
2:この鉄球のぶら下がり方ってなんか人間やエルフの金たm…いや何でもねぇ
3:一旦戻って上の階…おぉっと、踏むギリギリで気づいたわ。
中々やるなぁココの山賊らぁ。
1:あ、ジジャ落ちた! しかも武器落とされたか。
2:しゃあねぇお前も落ちとけ!
3:んで俺も行くぜぇ~
4:ふう、押し切ったな。
にしても俺が降りるまでに素手で1人半ぐれぇの敵戦力削ってるたぁ、やっぱ強ぇなジジャ…。
今日のダーツの旅はこれにて終了…と思ったけど、アレほっぽっとくのもなンかなぁ~。
しゃあねぇけど、
やっとくか。
よっし成功。
マスターがやってた蘇生術の見よう見まねだけど~数時間なら持つだろ、多分。
1:奴らの住処ぁ本当に開拓地の隣なんだな。こりゃ巻き込まれるわ…。
2:では訪問。
いきなり目の前に見覚えのある柱があったけど、こりゃAyleid時代のか?
3:ん、何か向こうから走ってきた…しかも大勢。
4:やべ見つかった!
1:入口とぁ別の階層に上がったら…奥に誰か居た。
2:ありゃあ俺らの同業者か。ま、たまに先越される事もあっけど向こうから襲ってくる事ぁ無ぇ奴らさ。
3:って、何弓握り締めてんだ…?
4:え、あ・おいコラいきなりおっ始めンな!