胴体周り模様・位置合わせ 何描いてるのか判らずに悩んだ時、最近ちょくちょく公開されている近すぎる船長のショート動画がすごく助かる 胸のプレートに書いてある文字は初めて見たかも
模様（単色）描きこみ 改めてみると帽子やリボンの柄はとても細かい 、、このペースだと船長は二ヵ月コースかな
一通りモデリングを終え、ようやくテクスチャ設定＆描きこみ、ダミーの瞳もようやくお役目終了
パーツ干渉に苦戦しながらコート制作、どうせなら脱着可能にしたいなと思い緩めの仕様にしたものの、実際に作ってみないとなんとも言えない未知の代物。 肩や袖の装飾はまた後日。
中身ポーズはこれで確定、脇やお尻の角度が今回の重点。 手が浮いてるのはコートを着せる為。
食後にもう一息修正 今は納得しても日を跨ぐと気になるところが見えてまた修正を繰り返す「底無し沼」になりそうな予感
顔の調整に丸一日 ダミーテクスチャを張ってみると輪郭に違和感が。 顔の形状をこねくり回し、目のサイズやまつ毛を変えてみたりでようやくマリン船長らしくなった(_ _; )/~~ 「棒立ち素体+決めポーズ+顔」ここまでくれば一安心
モデル各部の細分化+構造調整中 シルエットがシンプルだから簡単かな？と思ったら全然そんなことはなかった これは作るのが面白いモデルになりそうだ(￣ー￣)
展開図がほぼ形になったところで動画用にどういった絵（写真）が要るのかを書きながら考え中、、、 「どの工程で何枚撮影する必要があるのか」「どの角度で撮れば絵が繋がるのか」といったことをあらかじめ決めてから組み立てるのがいつもの手順。
トリアル３D完成 使うかどうかは判らないけど解説用に小物も追加 角と翼無しでも作れるようになってます
