//=time() ?>
そんな二人が顔を直に合わせたのはメイシアターで先生のドキュメンタリー映画が上映された時のこと、清野さんはそれらを伝えた。
この出会いをきっかけに清野さんは「いちご」の絵本、全ページに曲を書き、2016年、三田市の風のミュージアムでの舞台「いちごエクスプレス」が出来上がったのだ。
「僕の個人的な印象では、日本の人はどうも食べるのが早過ぎると思うんですよね、食べることが仕事みたいになってる、やっぱり食べることはものすごく大事で、それで周りにはアートがあって自然がある中で、そんなに慌てることないじゃないかと…」
アートセンターは当初ミュージアムと名付けていました。
先生の言う通り、僕はここに訪れる人々にミュージアムという固定観念を持って来てもらうより、
アートセンターってなに?と疑問を持って来てくれた方が楽しめるだろうなと思います!