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水色の箱が出力可能領域を実寸で示した箱、緑色の面がプラットフォームの面を示しています。 マスクは、例えば「おでこ→目→鼻→口→顎」の順に出力していく感じにして、おでこと目が出来た時点で顔につけてみて、サイズがあってなければやりなおし、みたいな感じで行けばいいかな、と。
パーツ4つ出力開始しました…
マスク、「印刷可能範囲を切り出して印刷しよう」ってやったんですが、森が…
ただまあレイバックイナバウアーの検索結果に自分の絵がもうあったりするんですが…
「全部入らないか」と試してみたのですが、さすがに無理ですね…
出力のサイズ問題で悪戦苦闘。普通に出力するとぜんぜん収まらないですね。
ちょっとやってみてわかったことがあって、原型では薄いマスクなのですが…スライサーまでは薄いマスクなのに、出力の時点で中が埋まっちゃっているという。
さて、ざっくりモデリングした結果がこちらとなります…
突発的に描きだした蒼龍。
胸はヒトデとかで隠すかなあ…