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オレオル(Ореол。聖性を示す為に描かれる光の環)を入れるとまぁ様になるけど…イコンちゃんと勉強しないとダメだな、俺は😅
スロベニアの雑誌「Mladina(ムラディナ。"青年")」。軍服姿の各民族を表紙に描いた旧ユーゴ崩壊時の号がとても有名だが、今回の"ノン・ペーパー"の話を受けスロベニアのヤンシャ首相が出した血のしたたるボスニアをクロアチアのプレンコビッチ首相とセルビアのブーチッチ大統領が切り分ける様を表紙に https://t.co/MY5V3Gnv63
セルビア公共テレビでベオグラード近郊のスロバキア人の街、コバチッツァのナイーブアート絵画を紹介していた…懐かしいなぁ。というか、また行きたい😊
19日に逝去したセルビアのシンガーソングライター、ジョルジェ・バラシェビッチ。追悼の声は周辺国からも。サラエボのイラストレーター、ミドハト・カぺタノビッチ氏はサラエボ五輪と’87年のザグレブのユニバ大会のマスコット、"ブチュコ"と"ザギ"、ベオグラードの「勝利者の像」が共に泣く作品を発表
↓ただボスニア公共テレビが毎日17時に放送する「ボスニア・ヘルツェゴビナでのコロナウイルス(Koronavirus u Bosni i Hercegovini)」では司会者が12日17時現在の感染者を1004人と述べていた…
🇲🇰9日午後北マケドニアのフィリプチェ保健相が会見、同国で確認されたコロナ感染者が46人増え663人になったと発表。これまで最も感染確認が多いのはスコピエの273人で、これに北部の街クマノボの143人が次ぐ。感染最年少は4カ月の赤ちゃんで症状は安定。北マケドニアでは19歳以下の感染者は6.86%との事
🇧🇦6日にサラエボフィルがコロナで自宅にとどまる市民の為に始めたオンラインプログラム、7日は子供向けの音楽教室で、ベートーベンを紹介。進行役はモスタル出身の俳優、マリオ・ドゥルマッチさん。終わりに歓喜の歌を歌ったのはサラエボ出身のソプラノ歌手、アデマ・プリェブリャック=クレヒッチさん
🇧🇦ボスニアのサラエボフィルは6日の「サラエボの日」にあわせ、自宅にいる市民に向け「コロナ時代のクラシック」とのプログラムをSNSで開始。「古代ローマでは”武器の間ムーサは沈黙する”と言ったが、私達は25年前にそうではないことを証明した。今度は迫撃砲は無いが、再度違うことを示したい」と監督