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くさたいぷ。
芽吹鹿♂(春) トゥルーヴ
森ボーイ系人当たり優しい男子
綿白髪♂ ミリィ
偽名で旅する、《世界》を渡る。
🌵♀ ロッカ
瞳がコンプレックスの臆病さん
マラカ🌵♀ エメレツィ
花妖精、だがサボテン。体が小さい。
草御三家♂
じゃろ♂ 絢也
レイピア使い、マスター尊重主義
じゃろ♂ 仮称:せんせい
若人を指導する魔法剣士、名前がない
ぶりが♂ アン
女の子という存在が好き、女装する
じゅか♂ 薙雅
お気楽に生きたいチャラいサド
草御三家♂♀
じゅな♂アルバレスト
寡黙な傭兵、弩使い。
じゅな♀ キャロル
やや誤解を受けやすい気まぐれさん
ごりら♀ カルディム
森の奥に住んでいる謎のお嬢さん
ごりら♂ オールス
カフェの若い店長、ガタイが良い
我が家のるがるが
カルーア(真昼♂)
チャラ男と見せかけただのあほのワンコ
カスターネ(真夜中♀)
二刀流のしなやか傭兵。顔立ちはキリッ、性格ははにかみがち。
ラドルグ(真夜中♂)
カスターネの未来子世代。母親並みには実力つけなきゃならんと頑張る。
テュキュティ 雪蛾♀
ウバクの縄張りに共にある稀有な存在、無垢なる少女。無垢ゆえに無知であり無礼はあるが、それでもなお、何も恐れない姿を憐れに思われ、そのままそばを許されている。真似して人肉食べようとして止められる。進化に必要な懐きの概念はウバクへの信頼がもとになっている。
ミュラッカ Aキュウ♀
あらあら、まぁまぁ、と全てを赦すように笑いながら、縄張りに踏み入った一切の無礼の存在を赦さず吹雪を放つ氷雪の貴人。魔女だとか、精霊だとか、雪神の依代だとか様々言われているが、詳細は不明。それを尋ねるのも、また探るのも、彼女には不躾無礼な所業なのである。
イーヴァ ギルガル♀
とある洞窟の奥地に潜む怪異にも似た存在。最奥にある太古の王の剣と盾の番人。持つにふさわしき者がそこを訪れるまで、彼女はそこに在り続ける。元の魂は王の暗部としての剣であり、暗殺から守る最後の盾だったというが、それを知るものは今となってはいない…はずである。