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DCコミックスの方で90年代のエクストリームでダークでグリッティな感じを代表するキャラクターとして個人的に推したいのは、やっぱりアズラエルと、アズラエルの中の人ジャン・ポール・ヴァレーが中に入ってるバットマンじゃろかー。このトゲトゲギザギザ感!
いや、実は、セールス的には失敗した作品の主人公(というかラスボス)を、次回作で異世界転生させたらヒットした、という事例もあるので……。
『ゴロセウム』、面白いのでみんな読もう!!電書でもいいから!
@mmmm59989531 士郎正宗先生の影響を受けてるアーティスト、ジョー・マデュレイラ先生とかライアン・キネールド先生とかアダム・ウォーレン先生とか結構いらっしゃいますね。アダム・ウォーレン先生に至っては園田健一先生の画から影響を受けるだけでなく『バブルガム・クライシス』のコミックを書いたりしています。
かなり正統的に『エコエコアザラク』の衣鉢を継ぐ感じの作品としては、同じ少年チャンピオンで『涅槃姫みどろ』なんてのがあったりしたんだけど、こちらは『エコエコアザラク』ほどには続かなかったな、面白かったんだけど。
余談ですけど、レッド&ブルーというスーパーマンの基調カラーを大胆に外し、ヘアバンドと白Tシャツでキュートにまとめてきたブルース・ティム(bruce timm)によるスーパーガールのデザイン、やべーな。
(画像一番手前)
同じマーベル・コミックスのキャラクターで、魔女っ子のニコ・ミノルとぱっと見がよく似ているため、見分けづらいのが欠点。見分けるポイントは、同じゴスロリでもステッキを持ってたらニコ・ミノルさんだ。
ゴシック・ロリータちゃん、アダム・ウォーレンによって創造されたマーベル・コミックスのキャラで、ざっくり説明するとアンドロイドで、見かけによらず怪力キャラなのだ。
日本のゴスロリファッションにインスパイアされたキャラで、名前もそのまんまゴシック・ロリータとなった。