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どんな順番で増築されたのか、とか考えている
明日5/16の8時から、「都市リサーチにおけるGrasshopperの活用」について、友人のプログラマー(@genya0407)とライブ配信します。OSMの導入からGH中級ぐらいの内容に触れると思いますが、どちらかというと、プログラマーの彼と話すことで本質的な部分を整理したいという狙いです。
東京の暗渠(蓋をされてしまった川)について調べていたときに、ある谷に惹かれてよく調べたら、かつて寺山修司の天井桟敷があった場所だった。それから、その暗渠の上を辿るとそうした歴史の繋がりが仮想されるような、そんな設計をしたことがある。劇場も設計したのだった。
色んな人の一日の動きを観察して図にしてるのだけど、どんどん現代音楽の楽譜みたくなってきている。
首里城は御庭のストライプが平行で無かったり、スケール感が不思議だったりと、コンパクトであるが故の工夫があって面白かった。
Studio Cochi Architects によるスタジオ兼住宅「玉城の家」には、海へ向けた解放感と同時に台風への堅牢性もあり、二つの平屋根と壁柱という単純な形式に込められた熟考を感じた。
砂丘にいったころに、なんとなく描き溜めてた立体たち
Ladybugを入れて、ホーチミンと東京の太陽の動きを比べたりしたりして遊んでいる。たのしい。
たった!