人間食べ食べカエルさんのイラストまとめ

ブロンソン超絶ソックリ俳優ロバート・ブロンジーさんは、ブロンソンin脱獄アクションやブロンソンin連続殺人鬼ホラーなど、今後も面白そうな新作が色々と控えてるので要チェックですよ。

渋いおじさんと犬の組み合わせブームが来ている。

ワイルドスピードみたいなキャッチコピーだ。

リュック・ベッソンの新作『ANNA』の内容が、昼はロシアの一流ファッションモデル、夜は政府の指令により標的を消す凄腕暗殺者の２つの顔を持つ女性を描くというものらしく、本当にこの人はブレないなと思った。

ハードコア西部劇『トマホーク　ガンマンVS食人族』名優揃い踏みの燻し銀な絵面が最高。ゆったり進むけど各キャラが良すぎて全く目が離せない前半。そして食人族襲来の後半は凄惨すぎて反射的に目を逸らすレベル。エグすぎる残酷描写がやたら乾いたタッチで描かれるのが怖い。改めて観ても傑作ですね。

『デッド・ウィッシュ』願いが叶うけど死を大量生産するヤバい壺が恐怖を呼ぶ！ルールがガバガバで話が空中分解してるし、良い出来とは言えないけど、インシディアスお婆ちゃんことリン・シェイの極限喜怒哀楽演技と、ジェネリック・ファイナル・デスティネーションな強制自然死は楽しかったです。

試写で『ヘルボーイ（2019）』観ました。新生ヘルボーイも変わらずチャーミング。整合性より数多く見せ場をブチ込むことを優先した潔い構成で、半ばヤケクソな強い「やったるぞ！精神」を感じる。俺は好きですよ、こういうの！イカしたクリーチャー盛り沢山だし、バリエーション豊かな人体破壊も最高！

発見された１つのテープ。そこには1970年代の冬に雪山を訪れた男女らが体験する恐るべき事象が映っていた！寒い、辛い、痛いの三拍子が揃ったフランスの雪山遭難POVホラー『Cold Ground』は、遭難の地獄っぷりがダイレクトに伝わってきて、家にいるのに早く帰らせてくれと思わされる良い作品でした。

『ワルダ』一家の妹の様子がおかしい。果たして悪魔の仕業なのか……。珍しいエジプトのPOVホラー。ストーリー自体は既視感しかないけど、エジプトという舞台のおかげで新鮮な面白さがある。あまり知らない土地のPOVってそれだけで楽しいね。POVホラーで巡る世界旅行にまた一つ新たな作品が加わった。

ショートSFホラー『DAEMON RUNNER』観たけど良かった。画にセンスがあるしガジェットもかなりCOOL。これ作った人誰かと思ったら、『ゾンビ・マックス 怒りのデス・ゾンビ』の監督だった。ゴーストバスターズ・ミーツ・マトリックス！！
https://t.co/Q4fKYzTD8o