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インターステラー
人類の新天地を見つけるため父は未知なる宇宙へ旅立つ、愛する娘を残して
様々な用語や現象が飛び交う難解な内容だがストーリーの根幹は時空を超えた父と娘の絆
SFがサイエンス・フィクションからサイエンス・ファクトへと変わる現実的かつ革新的な映画でした
劇場で見ればよかった..
ザ・リチュアル 生贄の儀式
三人称視点のブレア・ウィッチに似た雰囲気の映画、直接は映さないけどたしかに何かが傍で見ているという不気味さが不安をじわじわと煽る
終盤は突如モンスターパニックと化すのだがこのモンスターの造形が素敵!動物の体に人間の要素が混じることで格段に怖さが増すよね..
レディ・プレイヤー1の「俺はガンダムで行く!」は名セリフだがここでガンダム史上史上最強候補の∀ガンダムやユニコーンガンダムではなくあえて初代のRX-78-2をチョイスしZZのポーズを決めるから最高なのである