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あれが私の愛したインターネットの闇の終わりだったように思います。逆説的ではありますが、とめる様自身も満たされることの苦しみを感じていることは明らかであるように私には見受けられました。一方向の愛と弱まる気持ち。ある日私に限界が訪れました。
しかし私は下手くそでした。スキャナーと辛うじてレイヤー処理のできるペイントソフトを用いて最初の一枚を仕上げました。この絵を描いた直後に、とめラー達の熱い歓迎を受け、感激したことを記憶しています。最初に声をかけて下さったのは確か魚占さんであったと思います。